忍者ブログ
ブログ内検索
Add to Google
Obagiの化粧品の通販サイトです。激安・格安商品や口コミなどを紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ロート製薬Obagiオバジプレローション150mLロート製薬Obagiオバジプレローション150mL
 ▼ロート製薬 Obagiシリーズ
肌を柔らかくし、キメを整える化粧水
目指すのは肌再生。

特徴1 やわらかなキメの整った肌へ導く
◆ Wの保湿成分配合で美肌にアプローチ
ムクロジエキス(保湿成分)とブドウ種子エキス(保湿成分)のWの保湿成分が角質層の奥深くに浸透。
しっとりなめらかでキメの整った肌に整えます。
ムクロジエキス(保湿成分)・・・ムクロジ科の植物果皮から抽出した成分で、細胞膜の流動性を高める働きがあります。
ブドウ種子エキス(保湿成分)・・・抗酸化作用があるといわれているポリフェノールを豊富に含み、活性酸素をブロックする働きがあります。

特徴2 「ObagiC」の前に使うと、さらに美肌へ。
◆ ObagiCがすーっとなじんで深くしみこみます。  
皮膚を柔らかくすることで、浸透ルートを確保してObagiCをより皮膚のすみずみまできちんと浸透させじっくりはたらかせます。
◆ 浸透スピードが1.5倍アップ!
よりスピーディに「ObagiC」を浸透させてくれます。 
角質層が厚くなってしまったことなどで浸透しにくかった皮膚にも、効率よく浸透していきます。

特徴3 「ObagiC」を効果的に深く届けます。
「Obagi プレローション」は、活性酸素を除去する働きのあるブドウ種子エキス(保湿成分)を配合。 
「ObagiC」の前に使うことで、より働きやすい皮膚環境に整えることができるのです。

活性酸素とは?
紫外線やストレス、タバコの煙などで活性酸素は発生し、 皮膚を酸化して錆びさせてしまいます。
活性酸素は、肌の乾燥や肌あれのもととなる物質です。

Obagiローション使用方法
朝晩、洗顔のあとに、適量(5〜6プッシュ)をコットンで押さえるようになじませてから次のステップへお進みください。
※ 肌の乾燥が気になる場合には、ObagiC、ObagiKプラス、ObagiパーフェクトリフトAAの後に乳液・クリーム等をご使用ください。
※ きちんと効果をだせるよう、日中は紫外線を防ぐUVカット製品の併用をおすすめします。

品名
Obagi preLotion Obagiプレローション

内容量
150mL

成分
水 、BG、エタノール、乳酸Na、グリセリン、乳酸、ポリクオタニウムー51、 ムクロジエキス、ブドウ種子エキス、マルトデキストリン、メチルパラベン PEG-80水添ヒマシ油、香料

さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
Copyright © Obagi化粧品通販サイト。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by Ninja☆BT
忍者ブログ [PR]